四柱推命で3つのタイプの性格を把握した上で人の動かし方

2025年2月21日加筆

人の性格は大きく3分類される
と言われています。

古代哲学書アリストテレスも、

論理(ロゴス)
信頼(エトス)
情熱(パトス)

の3つが要素があれば
人を動かすことができる
といっているほどです。

となると、
相手がどのタイプかわかると
動かすことができるんです。

今日は人の性格を表す
3つのタイプについてです。

人の性格を表す3つのタイプ

人の特徴を表す3つのタイプがあります。
私は

  • 人情タイプ
  • 現実タイプ
  • 感性タイプ

と名付けて分類しています。

この3つのタイプは、
あなたが生まれた年、月、日、時間
からそれぞれ知ることができます。

具体的には、
命式の中の十二運からわかります。

その中でも、
日から得られる十二運の性格が
最も強く出ると言われています。

ただし、
身弱(エネルギーの低い人)は、
月から得られる十二運の性格が
色濃く出ます。

十二運の中で、

  • 人情タイプ…養、冠帯、衰、墓
  • 現実タイプ…胎、長生、帝旺、病
  • 感性タイプ…沐浴、建禄、死、絶

のように分類されます。

完全に分類されるのではなく、
冠帯ならちょっと現実的ですし、
帝旺ならちょっと人情的です。

この点については、
基礎講座で詳しくお伝えします。

では実際にこの3つのタイプごとに、
どのような特徴があるのでしょうか。

性格を表す3つのタイプのそれぞれの特徴

四柱推命において、
全ての特徴は良い方向に出ることと
悪い方向に出る場合があります。

このことを踏まえて、
読み進めていってください。

人情タイプ

人情タイプの人たちは、
人を大切にする人たちです。

裏を返せば、
人によって伸び、人によって滅びる
人たちでもあります。

好きな言葉は「愛」です。

とても面倒見が良いために、
人を育てる職業にも向いています。

判断基準は、
相手が信頼できる人かどうかです。
つまり信頼関係こそ大切なのです。

相手のためなら、
いくらでも時間を費やします。
そのため話が長いのも特徴。

一方で、
人を信じすぎてしまう傾向にあるため、
ともすれば見返りを期待し、
最悪借金の保証人になってしまう人も
中にはいます。

画像はイメージ(写真ACより)

現実タイプ

全ての物事の判断は、
数字やメリットとデメリット
考えられる人たちです。

形あるものが全てであるため、
数字、結果、お金などに形に表れるもの
が判断基準になります。

そのため、
人情タイプの人たちのように、
「あの人が言ったから」
という判断で行動することは
まずありません。

常に冷静に判断するために、
周りからは
「あの人冷たいよね~」
なんて言われることもあります。

画像はイメージ(写真ACより)

感性タイプ

感性タイプの人たちは、
自分が感じる感性や感覚で
生きています。

そのために、
人情タイプや現実タイプの人からすると、
ちょっと違った人種に感じるでしょう。

この「感覚」が結構曲者で、
ひどい人は周りを振り回します。

なぜなら、
その時々の感覚で変わるからです 笑

ただし愛嬌がある人が多く、
褒められるのが好きなので、
ある意味扱いやすいかもしれません。

画像はイメージ(写真ACより)

3種類の特徴の揃い方次第で…

先にも触れたように、
3つの性格のタイプは十二運から
得られます。

その十二運によって、
どのタイプなのか分かれます。

十二運は4つあります。
その4つが全部同じ人情グループの人
もいれば、
3種類が全部含まれている人もいます。

一番強く性格に表れるのが、
日から導かれる十二運です。

例えば、

年:感性
月:感性
日:感性
時:人情

ならば、
感性的に数値を見るために、
現実的な数字を見ることが苦手
というタイプになります。

例えば、

年:現実
月:感性
日:現実
時:感性

ならば、
あまり人には興味のないタイプ
でしょう。
※人情タイプの十二運がないため

例えば、
年:人情
月:人情
日:人情
時:感性

ならば人情味溢れる性格である一方、
現実から目を背けるタイプかもしれません。

情が深いために、
最悪友人の借金の保証人に
なることも辞せないお人好しです。

3つのタイプ別人の動かし方

この3タイプ物事によって、
響く言葉が違います。
実際に例を用いて紹介します。

勝負事で勝つために
どのような声をかければ良いか
タイプごとに以下になります。

人情タイプは
「勝つと周りの大切な人喜んでくれるよ」
という言葉を

現実タイプは
そもそも勝負事は勝つことが前提のため、
声掛けの必要がなく、

感性タイプは、
「勝ったらごほうびは何が良い?」
という言葉が響きます。

これいろいろな場面で、
使い分けが変わってくるので、
楽しいですよ。

この詳しい内容については、
私の基礎講座の2回目で紹介
しています。

私は常々周りに伝えますが、
人を動かすにはこの3つの特徴である
「人情」「現実」「感性」
の内容を交えれば必ず動きます。

もっと言えば、
人を動かす典型例であるプレゼンには
この3つの要素を含めることです。

是非試してみてください。

 

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