人間関係で
「この人なぜいつも敵対するの?」
と思う相手いませんか?
実はその人、
敵ではなく成長するための
キーマンなのです。
あなたの周りにいる人は、
あなたに必要があって存在します。
もっと言えば、
必要がなくなった瞬間に
消え去っていきます。
今回の記事では、
あなたが敵だと思う人の正体を
四柱推命の相剋を用いて解説します。
敵と感じる相手はなぜあなたの前に現れるのか?
なぜ私たちの周りには
「敵」と感じる方が存在する
のでしょうか?
周りに味方ばかりだったら
どんなにかストレスはない
と思ったことありませんか?
私たちは本能的に、
自分と似た人や心地よい人
を好みます。
その証拠に
あなたが何か相談がある時、
味方してくれる人に相談しませんか?笑
しかし成長が起きるのは、
いつも「違和感」や「反対意見」
がある時なのです。
あなたと
- 合わない相手
- 価値観が違う相手
- 苦手なタイプの相手
はあなたがの成長を促す役割
を持っているのです。
人生に現れる相手には
必ず意味があると私は断言します。
四柱推命で言えば、
そのような相手はある意味
あなたが尅される相手なのです。
その本質的な意味を知れば、
敵だと感じている相手にも
一定の理解を示すことができるのです。

四柱推命の『相剋関係』とは?
相剋とは、
五行が互いを抑える、
コントロールする関係
のこと。
一見すると対立のようですが、
実はバランスを整えるための
大切な役割をお互いに担っています。
もちろん
お互いのエネルギーも関係する
ことになりますが、
-
木は金に切られ、形を整えられる
-
火は水に冷やされ、暴走を止められる
-
土は木に根を張られ、柔軟性を学ぶ
-
金は火に溶かされ、しなやかさを得る
-
水は土に吸われ、行き先を定める
つまり相剋は
「対立」ではなく「調整」
を意味しています。
足りない部分を補い、
過剰な部分を抑え、
全体のバランスを整えるために働く
関係性なのです。

相剋関係が人生にもたらす3つの役割
具体的に相剋関係の相手は
あなたの人生に対して、
どんな役割をもたらすのでしょうか?
弱点を気づかせる
相剋の相手は、
あなたが見たくない部分を
映す鏡です。
自分の短所を指摘される
ようなシーンは嫌ですが、
実はそこに成長のきっかけがあります。
行動力を引き出す
敵のように見える相手は、
あなたの停滞を破り、
動かざるを得ない状況を生み出します。
動けば変わる。
そのきっかけをくれるのが
相剋の相手です。
境界線を学ばせる
相剋の相手は
「距離感」を教えてくれます。
どこまで踏み込んではよいか?
相手の領域を尊重することを
教えてくれます

画像はイメージ(写真ACより)
相剋の相手とどう向き合えば成長できるのか
相剋の相手と向き合う時は、
まず嫌いや苦手という感情を
受け入れることから始まります。
その上で
四柱推命を通じて関係性を理解
すれば腹落ちします。
とは言え人間ですから、
嫌いなものは嫌い!
ムカつくものはムカつく!
という感情が残るのは理解できます。
しかし
四柱推命を学ぶうちに、
『相手は変えられない』
ということを心底受け入れられます。
結果として、
自分が相手と接するスタンスを
変えれば良いと気づくのです。
となれば好循環が生まれ、
敵に見える存在もあなたの成長を
後押しする力へと変わっていきます。
何かしらの
気づきを得ることができるのです。

画像はイメージ(写真ACより)
相剋の相手が現れた時は成長のチャンス
あなたが敵と思う相手
=相剋の相手は、
あなたが弱点を克服し、
可能性を開くためのきっかけ
を与えてくれます。
向き合い方を知れば、
敵ではなくあなたを成長させる
味方に変わります。
四柱推命を学べば、
その関係性と学びを明確に
してくれます。
相手の反対意見を恐れず、
そこからどのような学びが
得られるのか?と考えます。
そうすれば、
自ずとあなたの成長の後押し
をしてくれる存在になりますよ。