「感謝することが大切だ」
「ありがとうは魔法の言葉」
あなたも耳にしたことあるでしょう。
感謝することが大切だと言われて
形だけ実践する人もいます。
形だけの「ありがとう」は
相手に伝わるために、
本質的な意味をなしていません。
もちろん、
言わないよりはましですが…
今回の記事では、
感謝することの本質的な意味
を考えてみましょう。
イメージ画像(写真ACより)
「ありがとう」
という言葉はなぜ出てくるでしょうか?
感謝の心はは、
どんなときに心の中で
湧き起こることでしょうか?
「感謝」について考える際に、
今の時代背景がとても大切になる
と思っています。
今の時代は
何でも与えられる時代です。
もっと言えば、
物余りの時代でもあります。
しかし昔は、
ものが不足していて
もっと言えば、
食べたいものが食べられない人もいました。
(今もいますが…)
つまり、
当たり前のように物がある時代
なのです。
当たり前のようにあれば、
当然感謝の心は薄くなります。
典型的な例をお伝えしましょう。
あなたの周りには空気が存在します。
人は酸素がなければ数分で死んで
しまいます。
その酸素、
当たり前のように存在します。
普段の生活の中で、
「いやあ、酸素があるのはありがたい」
と言って生活している人いますか?
一番感じるのは自分が病気をした時です。
普段健康でいるために、
病気になって初めて健康がありがたい
と思えるのです。
だって、不自由だから 笑
ところが今の時代は
あるものに対してではなく、
不足しているものに対して
目が行き不満を感じます。
あなたも
あなたの周りに存在する
当たり前のものを考えてみてください。
- 空気
- 水
- 住まい
- 健康
- 平和
- スマホなどの通信手段
- 食事
などなどいろいろ出てきます。
食事1つとっても感謝ばかりです。
- 食材を育ててくれる人
- その食材を運んでくれる人
- その食材を食べられるようにしてくれる人
などがいらして
初めて食事ができます。
食事は単なる栄養補給ではなく、
多くの人々の手を経て
私たちの元へ届けられる尊い物です。
私たちは日々の食事を
当たり前だと思ってしまいがちです。
しかし、
その背後には食材を育てる人
運ぶ人、調理する人の努力
が詰[…]
でなければ、
自分で野菜を育てて、肥料やって、
収穫して…とやる必要があります。
だから、
感謝しかないのです。
もう1つ。
あなたにも必ず親がいます。
0歳の赤ちゃんの時は
絶対あなたの1人の力では
生きていけません。
食事ができません。
トイレができません。
働けないので稼げません。
それを支えてくれたのは誰ですか?
そう親なんです。
親ガチャという言葉を聞きますが、
ちょっと違うのではと思ってしまう
のは私だけでしょうか。
そう考えれば、
親に対して感謝の情しか
生まれないのではないでしょうか。
このようなことを感じ始めると、
心の底から「ありがとう」
という言葉が出てくるのです。
自分にないものに対して
不満を言うのではなく、
自分にある
当たり前にあるものに対して
感謝をしましょう。
もし、
今回の記事が気になるようなら、
現在、過去、未来における感謝
を全てリストアップして感謝する
と良いですよ。