全ての人に好かれようとすると人生は重くなるわけ|四柱推命で読み解く人間関係の本質

  • 2026年4月8日
  • 2026年4月6日
  • 相性
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「嫌われたなくない」
「できるだけ多くの人に好かれたい」

そう思って行動している人は
多いのではないでしょうか?

四柱推命の観点から見れば、
その考え方こそが自分自身を
苦しめる原因となります。

人には
合う人と合わない人が存在する
のは確かです。

にもかかわらず、
全ての人に合わせようとすれば
当然ストレスを感じることでしょう。

今回の記事では
その本質を四柱推命の視点から
解説していきます。

なぜ人は「全員に好かれたい」と思ってしまうのか?

多くの人が
「全ての人に好かれたい」
と思っていることでしょう。

むしろ、
それが当たり前だと思っている
人も多いかもしれませんね。

その背景には、
嫌われる=自分が否定された
という思い込みがあります。

本来人間関係において
「合う」「合わない」
は当然存在するものです。

しかしそれを
自分の価値が低いから嫌われた
と捉えてしまうのです。

また幼少期の環境や
過去の人間関係の経験も
大きく影響します。

親や上司に評価されることで
安心感を得てきた人ほど、

「好かれること=正しいこと」
という価値観が強くなりやすい
傾向があります。

この考え方を持ったまま大人になれば、
常に他人の顔色を伺いながら生きること
になります。

となれば、
常に自分の本音を押し殺す状態が
続くことになってしまうのです。

ストレスじゃありませんか?
画像はイメージ(写真ACより)

四柱推命で見る「全員に好かれようとする人の特徴」

四柱推命の観点から見ると、
「全員に好かれようとする人」
には明確な傾向があります。

偏財星が強い人

偏財星が強い人は、
人との関わりを広く持つ性質があり、
自然と周囲に合わせる力が高いです。

その反面無意識のうちに
誰からも嫌われないように振る舞う
傾向が強くなりやすいのです。

食神や傷官を持つ人

食神や傷官を持つ人は
感受性が高く相手の気持ちを
察する力に優れています。

そのため、
空気を読みすぎてしまい、
本来の自分を抑えてしまう
ことがあります。

十二運が墓の場合

十二運が墓の人は、
とにかく周りとの調和を大切に
する人たちです。

話しの場を崩すような行動は
絶対タブーの人たちでもある
ため自分の意見を抑えます。

十二運の中でも、
いわゆる「八方美人」の人
たちでもあります。

自分の意見抑え込んでいませんか?
八方美人になってしませんか?

画像はイメージ(DALL-E 3で画像生成)

四柱推命が教える「人間関係の正解」

四柱推命の視点から見ると、
人間関係において最も重要なのは
「全員に好かれること」
ではありません。

人には必ず相性があります。
合う人もいれば、
合わない人も存在します。

もっと言えば、
合わない=相性が悪い
というわけでもありません。

その人との相性
どう捉えるかはあなた次第であり、
その人と付き合うかどうかは
あなたが決めて良いことなのです。

『合わない』
と判断するなら無理に関わらない
という選択をすればよいのです。

どうしても避けられないなら、
関わる時間をなるべく少なくする
という選択をすることです。

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全ての人に好かれなくても良いのです!

全ての人に好かれよう
とする生き方は一見すると
優しく正しいように見えます。

しかし
実際には自分自身を苦しめ、
人生を重くしてしまう原因
になり兼ねません。

大切なのは、
「誰に好かれるか」ではなく
「誰とどれくらい関わるか」です。

そして、
その答えはあなたの命式の中に
すべて表れています。

合わない人に対し、
無理に合わせる必要もありません。

私からすれば、
四柱推命上で相性を観れば
一発で合う合わないはわかります。

無理をせずに、
自分のスタンスで
人と関わりましょう。

尚、今回の話は、
人間関係=コミュニケーションの
話でもあるため、

併せてコミュニケーションのプロ
の話を参考にすることをお勧めします。

コミュニケーション達人会

あなたは周りの人全てのことが大好きですか?ちなみに会長は周り全てを愛せません(笑)「誰からも好かれたい」小学校の頃みんな…

 

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