丙午の女は男を食うというのは大きな誤解

2025年3月8日更新

丙午の女性は強い
丙午(ひのえうま)の女は男を食う

なんてことを耳にすることがあります。
これは私からすればかなりの誤解です。

もっと言います。
丙午の女性=丙午の年に生まれた女性
と思っている方もいます。

実際に丙午の年である1966年は、
そのような迷信が効いたのか、
出生数がかなり少なくなっています。

また2026年も丙午の年ですので
気になって調べている人もいる
ことでしょう。

1つずつ誤解を解いていきたいと思います。

丙午の女性が強いと言われる理由

丙は十干の中で一番強い五行であり、
午は十二支の中で一番強い干支です。

しかも両方「火」で重なることで
火のパワーが最大級になります。

そのため、
その人のエネルギーも強くなる
傾向にあります。

丙午は動物占いで言えば、
最強の虎さんでもあります。

この「強い」
というところがポイント
なのです。

強い
=芯(考え方)がしっかりしている
です。

これもちろん良いことでもあるのですが、
悪い方面に出てしまえば「頑固」になります。

昔の日本人は、
女性は家にて家を守ることが役目
という考えが一般的でした。

しかしこの丙午の女性は
そのような役目には向いていません。

外に出てどんどん仕事をするタイプ
=キャリアウーマンのようなタイプ
が向いています。

もっと言います、
社長になっても成功するタイプが多い
のが『丙午の女性』なんです。

強いからこそ、
「丙午の女は男を食う」
なんて言葉が生まれたのかもしれませんね。

現代のものの見方からすれば、
丙午の女性に対しての誤解があると
わかることでしょう。

画像はイメージ(写真ACより)

丙午の年に生まれた女性ではなく、
丙午の日に生まれた女性が強い

もう1つ誤解を。
丙午に生まれた女性だから強い
というわけでは決してありません。

それ誤解です。
関係あるのは丙午の日に生まれた方
なのです。

年、月、日、もっと言えば時間まで
甲子から始まり癸亥まで60干支が
ぐるぐる回っています。

例えば、
丙午の年の1966年11月8日に
生まれた女性を見てみましょう。

この女性、

年:丙午
月:己亥
日:辛未

生まれになるわけですが、
決してエネルギー的に強い女性
ではありません。

エネルギーは0

辛未の女性は温和で、
男性に尽くす女性でもあります。

私が言いたいことは、
丙午の年に生まれたからと言って
強いとは限らないということです。

エネルギーについては、
以下の記事を参照にしてください。

参考記事

2025年2月21日更新 人はエネルギーを持って 生まれてきています。 実数で言えば -6から14までの数字で表されます。 この数値が高ければ良い 低ければよいというのではなく、 それぞれ特徴が出てきます。 今回[…]

一方で、
丙午の日に生まれるとそのエネルギー
強くなる傾向にあります。

例えば、
1966年6月16日生まれの女性。

年:丙午
月:甲午
日:丙午

はかなりエネルギーが強い女性です。
※エネルギーは10

ですから、
生まれた年ではなく日が重要
であることを知ってください。

しかしながら、
どんな日に生まれても、
自分の特徴を知ることで、
自分を最大限活かすことができます。

エネルギーが高くても、
丙午の生まれであっても、
それがあなたの良さになります。

自分の良さを大切にしてくださいね。

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