人事異動の相談を四柱推命で解決する時のポイントは社長タイプ?右腕タイプ?左腕タイプ?を見抜くこと

経営者の方から、
「この人組織のトップにするのは厳しいですか?」
「トップにした瞬間周りと衝突して」

という人事に関する相談を受ける
ことがあります。

四柱推命で鑑定すると、
たいていその人のタイプに合っていない
ポジションを与えていることが多いんです。

人は

社長タイプ
右腕タイプ
左腕タイプの3タイプがいます。

今回の記事では、
社長型、右腕型、左腕型の六十干支
についてご紹介します。

あなたはどのタイプでしょうか?

社長タイプと右腕タイプと左腕タイプを見抜く重要性

四柱推命の命式を観ると、
人には明確な役割傾向がある
ことに気付かされます。

  • 方向性を示し決断することに長けた人
  • 決めたことを愚直に継続できる人
  • アイディアが豊富で行動力がある人
  • 人や組織を整えることに長けた人
  • 人を育てることに長けた人

全員が全員同じ資質を持っていなく、
向き不向きを持っているのです。

もし、
向いていない役割を求めれば、
たちまち組織は崩れてしまいます。

例えば右腕タイプの人。

決して“目立つ人”ではありません。
誤解を恐れず言えば、
目立っては行けない人です。

むしろ表に出るよりも、
裏で整え、調整し、組み立てること
で力を発揮するタイプです。

逆にこの人を社長に据えれば、
周りを振り回していまい、
社長として孤立していまいます。

社長タイプなのか?
右腕タイプなのか?
左腕タイプなのか?

わかることで、
組織として円滑に運営すること
ができるのです。

社長タイプが2人いれば、
当然意見がぶつかり衝突する
ことが考えられます。

右腕タイプばかりいれば、
アイディアばかり出して、
「で、結局どうするの?」
という事態になるかもしれません。

だからこそ、
四柱推命の鑑定士は人事相談
をされたら、

「この人はどんなタイプなのか?」
を見極めアドバイスすることが
大切なのです。

画像はイメージ(DALL-E 3で画像生成)

四柱推命の六十干支で3つのタイプはわかる

前回の記事でご紹介したように、
経営において3つのタイプが揃うこと
は組織の安定のために大切です。

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この3つのタイプは、
命式全体で総合判断するのが
基本です。

しかし、
日柱の六十干支からその人の

  • 行動傾向
  • 社会での立ち位置
  • 役割適性

をざっくり読み解くは可能です。

六十干支を見ることで、

「この人は前に立つ器か」
「支える器か」
「育てる器か」

という大枠の方向性を把握する
ことができます。

ここを誤ると、
鑑定は個性の分析で終わり、
経営の指針にはなりません。

代表的な3つのタイプの六十干支

では実際に
社長タイプ、右腕タイプ、左腕タイプ
に向いている具体的な六十干支を
ご紹介します。

社長タイプ

社長タイプの干支は、
主役性が強く始動力と決断力を持つ
構造をしています。

代表例が「甲寅」です。
ザ・社長という感じで
神殺星の日徳から見た目は温厚、
人を引っ張る力を持ちます。

他にも、
丙辰、庚午、庚申、戊辰なども
社長タイプになりやすい干支です。

右腕タイプ

右腕タイプは構想を現実に落とし込み、
戦略・数字・制度に変換する干支です。
とにかく切れ者です。

代表例が「辛亥」です。
アイディアが豊富で分析力に
長けています。

他にも
辛丑、癸丑、庚辰、己丑なども
右腕タイプが合っています。

逆に
右腕タイプはトップであると、
周りを振り回してしまいます。

左腕タイプ

左腕タイプは、
人を育て周りの調整役を
担う干支です。

どちらかというと、
右腕タイプは感性、
左腕タイプは現実主義
といったタイプです。

代表例が「癸未」です。
共感と育成の性質を併せ持ち、
根回しや調整が得意です。

他にも、
丁未、癸卯、なども左腕タイプ
になりやすい干支です。

六十干支をタイプ別に表にする

あなたが鑑定する際には、
六十干支を「社長型・右腕型・左腕型」
に分類した一覧表を持っておくと便利です。

この表により、
その人の基本役割がすぐわかります。

この表は、
社長適性を見るためのものでは
ありません。

今その人が立っているポジションが
命式に合っているかを確認するため
のものです。

甲寅だから社長タイプ
とは一概には言えません。

そこには、

からもそれは変わってきます。

ここを見抜けるようになれば、
鑑定の質は格段上がります。

組織は3人の優れた人財がいることで安定する

経営において最も安定する形は、

  • 優れた社長
  • 優れた右腕
  • 優れた左腕

が揃っている状態です。
これは人数の問題ではなく、
機能の問題です。

3つの存在が揃っているかで
飛躍の度合いが変わります。

四柱推命の三合が示すように、
「3」は安定の数字なのです。
3つ揃って流れが生まれるのです。

鑑定士が人事相談をされた時、
命式だけで判断することは危険です。

その人の右腕は誰か?
その人の左腕は誰か?

もっと言えば、
その人は社長に向いているのか?

その視点を持った瞬間、
四柱推命が人事相談して重要視される
のです。

そこまでの鑑定力を身に着けるには、
やはり四柱推命だけではなく、
経営や人財育成についても学ぶ
ことが大切になりますよ。

 

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